
ジャラッと、ただ一掴みにしたチェーンが鍵に束ねられてるだけなのに何故かとても素敵に見えた。
サイズもフェイスもまちまちなのに、ある種一定の統一感を感じた懐中時計達。それはきっと・・・
色でもカタチでもなく、それらアンティークが纏っている雰囲気が共通してるからなのだろう。

私にとって双眼鏡やシャープナーは、普段の生活では殆ど縁のないものたちの筈。・・・なのに、
アンティークのそれらと出逢うとどうも気になってしまう(笑)毎回毎回懲りずに買っている。
例外なく今回も・・・まぁ・・・買ったのはこの写真のモノではないのだけれど・・・。

本当はこのラウンドミラーや、ガラスドームなんかも欲しかったけれど、「どうやって持ち帰ろう?」という点で断念したものたち(笑)・・・でも、いつかこういうのも買えるようになりたい!と思う。
こういうミラーやガラスドームを生かせる自信はあるし(笑)ある程度イメージも思い描けるので・・・

“If you can imagine it, you can achieve it,
if you can dream it, you can become it.”
このフレーズを胸に・・・私も頑張ろうと思います!(笑)
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