milly.b



tokyo→kanazawa

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           明日は、晴れるといいな。それから、雲もあるといい。
          あの飛行機のちっちゃな窓から、雲のある写真を撮りたい。

          そんな私の望みを見透かしたように、空は応えてくれた。
  目の覚めるようなsky blueの空。・・・・・眩しくてめまいがしそうなpure whiteの雲。 
     その二つが織りなすコントラストが小気味良くて、窓の外から目が離せない。
         ホラ、こんな不思議な形の雲だってたくさん浮かんでる。笑

   私はまるで飛行機に初めて乗った子供みたいに、ずっとずっと窓の外を見ていた。

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旅は、家を出た時から始まっているけれど・・・・・

バスで、東京タワーをすぎたあたりから、
あぁ。今日も東京を離れるのだという実感が湧く。

東京が故郷ではないのに・・・・・なぜか、東京タワーを見るとなぜか安堵する。

不思議なものだ。笑 

いつの間に私は、こんなにも東京タワーに、
特別な感情を抱くようになってしまったのだろう。・・・・・


e0088444_9385121.jpgバスがトンネルを通過する。・・・・・

オレンジの光に包まれて、そこを通り抜ける頃。
私の思考も、やっと日常から解放される。

トンネルを抜けた瞬間・・・周囲がやけに眩しく感じるのは、
どうやら・・・・・目の錯覚だけではないようで・・・

そんなとき私は決まっていつも、なぜか止まってた’時’が
動き出すような不思議な感触を覚えるのだった。


e0088444_9535243.jpg羽田空港第2ターミナル。

何度も国内線を使うようになって、
だいぶ馴染んできた筈なのに、空港はいつもよそゆき顔な気がしてならない。

東京に帰ってくる人と、東京から出発する人とが交差する場所。

そんな風にいろんな人が行き交うからこそ、どこか新しい雰囲気が漂い続けるのだろう。

でも、きっとこうして時々、新鮮な気持ちに浸れるのは、素敵なことだ。
新しいものを創造するには、いつでも新しい刺激が必要だもの。

それにしても、こんなにも飛行機に乗る人生になるとは思わなかった。笑
でも、おかげでだいぶ、空港と飛行機と旅が好きになった。

晩秋or冬には、家族のいるサンフランシスコか、
友達のいるパリへ行きたいなぁ・・・なんて考えている。

あ。。。金沢の旅の話はまた次回。笑。。。。。
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by antique-milly-b | 2008-08-16 09:22 | travel
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