オフィスのグレーな景色をすり抜けて・・・amberな時間へ向かう。
その後の楽しい時間を思えば、・・・・・
無機質な地下鉄も、人混みでごった返すスクランブル交差点でさえも、なんてことはない。
amberな光の下でなら、私たちは解放されることを知っているからだ。
水を得た魚のようにイキイキと蘇る時間。
心おきなく身を委ねられる時間って、人生において、そう、たくさんあるわけじゃない。
過ごす場所と時間と人で、かなり左右されるもの。
だから、その一瞬一瞬を大切に楽しみながら過ごしたいと切に願う。
最寄駅から歩いて帰る間に、さっきまで一緒にいた彼女から
「今日はいっぱい笑った!笑うって大事~ありがとう元気でた!」とメール来た!
なんかソレ見て、さらに幸せな気分になれた素敵な夜。・・・・・
amberな時間は至福のひととき・・・・・
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